欧州発の経済嵐に備えていますか?

来週は12月が始まります。
今年1年はあっという間に終わる感じがします。

さて現在の世界経済はリンクしています。
ギリシャでユーロがデフォルトしたら、ギリシャだけではなく
ユーロ圏だけではなく、米国、中国、日本にも影響は広がります。

日本の報道では大して扱いがありませんが、世界経済はいつ弾けるか時間の問題です。
このことは利息がある貨幣経済が始まったときから、起こるべくして起こることです。
エンデの遺言でもそれは言われていました。お時間があれば是非ご覧下さい。
エンデの遺言ーYouTube
FRBの通貨発行権は2012年までの100年間でこれらは仕組まれていたと
考えても不思議ではないでしょう。
ユダヤ金融資本の長期にわたる支配構造は凄いとしか言いようがないです。
アングロサクションミッション恐るべし、でも最後にはどんでん返しで終わることでしょう。

現実問題としてユーロ経済は崩壊?破綻? 表現は別にとしても現状維持はあり得ません。
その辺は経済を理解している人なら、十分わかることだと思います。
国がデフォルトしても、国がなくなるわけではありません。
アルゼンチンもデフォルトしましたが、今でも国はあります。
なくなるものは信用、借金、貸付金、預金(価値目減り)などでしょうか。

ギリシャの場合、ギリシャの国民も当然経済的な痛みを伴い、ユーロ離脱の可能性もあるでしょう。
ギリシャ自体より、ギリシャ国債を持っている金融機関の方が大打撃で、それらの多くは
ユーロ圏内の金融機関が多く、その銀行が倒産すればその国自体にも連鎖します。
米国金融機関ももちろん持っていますが、彼らはドルの崩壊を遅らせるために
ユーロ崩壊に誘導することでしょう。
でもユーロ圏内の金融機関に留まることなく、取引関係のある金融機関に飛び火するのは明かです。
日本のメガバンクももちろんです。

それらが始まるとどうなるのか?
海外では、複数の国で取り付け騒ぎが起きています。
営業停止になっている銀行もあります。実質倒産でしょう。
そうなる場合にどうなるかと言えば、預金封鎖です。
支配者層はそれら情報を流すことなく、自分達の資産避難を終えてから行動に移すでしょう。
既に資産は引き上げていることでしょうが。

一般国民はどうするべきか?
なかなか今までの常識が壁となり、実際の行動に移すことが出来ない人が多いと思います。
それらは洗脳の成果で彼らの作戦通りです。
現金を持っていても通用しない可能性もあります。
でも通帳の中の数字よりは現金の方が使えそうです。
未来の為の保険や年金などは、多分無くなるのではないでしょうか?

銀行や会社が倒産したり、紙幣が無効化や減価しても
日々の生活がなくなるわけでは、ありません。
株式、債権などの投資、騰貴市場のお金と日常の実質経済のお金を
同じ通貨を使っているために、この様な問題がおきます。
通貨の価値がなくなったり下がる場合は、現物の価値は上がります。
金などの貴金属や、資源の価値が上がるのはその影響もあります。
一般人は金を持っていたってそれで買い物は出来ないでしょうから
ある程度備蓄したり、生産者と直接繋がっている方が
役に立つことでしょう。

地震などの天変地異は自然の事なので確実とは言えませんが
貨幣経済は人間が作ったものなので、確実にその時がやってきます。
スピリチュアルなら、信じるか信じないかはあなた次第、でも
経済はちょっと調べれば、理解できることです。

東証の株価は先週末8160円の年初来安値
時価総額は当然下げっぱなし、売買高も1兆円に届かなくなっています。
これらは、証券会社の手数料収入が下がるだけでなく
銀行や生保の資産の目減りを表します。
東証、大証の統合なんて話もでましたが、つまりやっていけないのです。
銀行は自己資本比率が下がり国際銀行は8%を割っても不思議ではない。
しかも1000万の預金があれば1億貸し出せる詐欺的商売だから
不景気になればお金が足りなくなるのは当たり前。
生保はソルベンシー・マージン(保険金支払い余力)比率が大幅に下がる。

皆さんの日々の生活と欧州経済はリンクしていますか?

遠い国の話は、対岸の火事で済まない事もあります。
経済嵐は直ぐそこまで近づいているとますよ。
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