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メッセージ「豊」から豊川稲荷へ

8月30日(土) 豊川稲荷に行ってきました。
今月いつだったか目覚め間際の夢で、神様の名前が三行出てきて「豊、豊、豊」と豊の字だけが浮かび上がり何かのサインだと感じて目覚めました。
サニワしてみたら、以前同様に夢を見ていた「マツウラ、ヒメシマ」のキーワードと重なる、五島列島に繋がり、豊日国大神(豊日分大神と同一らしい)からのメッセージでした。
五島列島は遠隔ワークOKで対応しまして、玉を頂いてコンプリート。
行かずに済みました。(^^)
2つ目の「豊」は豊川稲荷が浮かんで検索し確認したら当たりでしたので、その流れから豊川稲荷に祈祷してきました。

ここは仏教の稲荷になっておりますが、神様(とよかわだきにしんてん=豊受大神)はいらっしゃいました。
狐は眷属であり、人々の欲が強くなり、眷属やその他の力を利用する人々が多くなってしまった様で、そのために本殿はもちろん奥の院は念が重くのしかかっていました。

依頼を受けて光の柱を立てて天と地を繋ぎました。天に一度お帰りに成り浄化して戻られるようですが、ずっと小言を言っていたようです。人間みたいですね。
その中で、いくつかのメッセージを書いておきます。
・昔、人は食べることがやっとで、家族を食べさせて行けますようにと人は祈ったが、今は食べていけるのにもっと欲しいと強欲を願いに来ている。
・人はお金が足りないと気持ちが囚われている、いくらあっても足りないと思っている心が変わらなければ、お金の問題は変わらないだろう。ここ(豊川稲荷)も反転しお金の価値観が反転するように協力する。

お花も綺麗でした。
神様は「建物に沢山ある彫刻を見ていってね」と言われ、確かに凄い彫りの立派な彫刻が沢山ありました。
「ここは仏教という形に変わったが、赤い社にならなくて、良いものがそのまま残り、良かった。」とも言われました。確かに一之宮を回ると赤くなっている社が多くて、違和感を感じることがありますね…

帰り際に、玉の行燈を頂きました。稲荷さんに頂いたので、狐火ですかね。(笑)
3つ目の「豊」は、豊川稲荷に行けばわかるとの話でしたが、どうも他のチームの動き次第らしく、こちらは待ちとなりました。
キーワード「豊」は「つづく」か「終わり」です。
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