北海道シリーズ・前編を終えて

今日から北海道シリーズの後編です。
シリーズ前編の2週間は、音更・帯広・然別湖とロケットスタートとなり
野幌森林公園、北海道神宮、藻岩山、岩内、神威岬、羊蹄山、フゴッペ洞窟、西崎山環状列石、忍路環状列石
Miwakoさん、Sさん、こーいちさん、アタルさんとミーティングやミッションを行い
放送メンバーにもSkypeミーティングでサポートしてもらいながら
一気に駆け抜けた2週間でした。
ここ2日間とあと3日の5日間が中休みの様で、睡眠時間も伸びてきていて
リラックス&チューニングの期間の様です
後半も予定が埋まり、そこに向けて進むます。
これまでのミーティングなどにより、新たに気付いたこと
記憶とは曖昧なもので
体験こそがリアルであり自分を知ることに繋がる手段
体験したことを記憶するので、記憶は正しいと思いがちですが
体験の瞬間に感じていることと、後から思い出す記憶とは別のもの
記憶は後から変わるもの、イヤだった記憶もそうでもなくなったり
体験していないのに、体験した記憶があったり(記憶の追加挿入)
直線的な時間が緩んできているからなのか、そのことに気付きやすくなっているのではないかと思います
ここから先は、かなり想像も含まれておりますので、真贋含めてみなさん各自の感覚で受け取って下さい。
それぞれに体験している瞬間以外は、全くバラバラのパラレルワールド=個人の世界・宇宙の住人
その舞台となる地球・ガイアも生命体なので、ガイアの舞台上に立つ私達
その舞台(ガイア)上に、どれだけ同時に人が関わるかでドラマに変化が起こっていく
それぞれの目を通じて、マルチカメラ、マルチストーリー、マルチエンディングのドラマが展開されているのではないでしょうか?
大筋で決まっている、宿命部分
選択の予知のある、運命部分
自由に選べる、自由部分
時間が直線的に進んでいると感じている、今までの世界
高次元世界では異なる概念であるため
未来から過去へ流れる時間や時間を超越するタイムトラベル
今、感じているハイアーセルフや高次存在達は未来の自分も含まれており
過去を修正しにきているという視点もあれば、過去を振り返って思い出してみるような
ドラマなどでよくある「回想シーン」に意識を飛ばして見ている視点なのかも知れない
もし、そうだとすると考えて悩んで選んでいるようで居て、シナリオは全て決まっていて
その感情を追体験しているのかも知れません。
何が真実であるのか、何が事実であるのか、どの現実がリアルなのか
見ている視点で全てが変わる、多次元世界の住人だと、気付いた時
どの次元から、どのいつの、どの次元を眺めるかで見え方感じ方が異なっていく
今、このタイミングは、閉じられた意識の世界から
開かれた意識の世界へ入るところ
多次元的に見ても、とても変化の大きい時であり
進化が跳躍的に起こるタイミング
宇宙的イベントになっているのもうなずける
気付いている側の見えない世界からみる今
気付く前から気付きの瞬間を突き抜ける今
光を中から見るか、光を闇から見るかで
見え方は異なりますが、どちらから見ても素晴らしい光でしょう
私達は今、闇から光の中へ突き抜ける
光速を越える時、どの様な体感を得るでしょうか
さあ、みんなでその瞬間を楽しみにして、素敵な体験を味わいましょう。
*** すずけん放送局 ***
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