知床へ・前編

今回の北海道シリーズ最終章、知床へ・前編
8月22日の夜に仕事終わりの、こーいちくんをピックアップして、深川前泊で翌日の早朝スタートに備えます。
こーいちくんのブログはこちら → 新星新聞
8月23日の訪問先は4つ
・音江環状列石
・カムイコタン
・神の子池
・朱円環状土籬
終わって翌朝になってわかることもあったけど
私が行くところは、まあその様なところでしたね…


音江環状列石(ストーンサークル)
朝の6時スタートですから、人払いされてます(笑)
普段から人は少ないと思われますが、駐車場は2台分ありました。
場所により、祭祀場やお墓などと言われておりますが、ここはポータルの様な感じでした。(こーいちくん談)
北斗七星の並びで創られており、星を意識していたのは間違いないと思われます。
それぞれのポータルは、どこに繋がっているのでしょうね〜?

地場調整、次元転換をしてエネルギーは整いました。
お近くの方は、感じに行ってみてもいいかもね。


交通の難所であったカムイコタン
多くの命が絶たれたところ

台風の影響で増水しているカムイコタン
昔から何度も繰り返してきている景色を改めて観ているのかも知れません。

神居古潭駅、函館本線の駅でしたが、私の生まれた昭和44年に線路付け替えにより廃駅となる
サイクリングロードになっている当時の線路には、トンネルもありましたので歩いて往復しました
駅周辺には、まだ沢山の(エネルギー的)乗客が取り残されておりましたので(こーいちくん談)、銀河鉄道でお見送りする

SLは蒸気の脈動が、まるで生き物な乗り物

かたつむり、渦巻き〜♪

道の駅にて、カムイがお出迎え
道内のあちこちの施設に置いてあるクマの剥製は、現代ではカムイとして扱われていないことに複雑な気持ちになります

旭川紋別道を走っていると台風は目的地を通過し青空が広がっていく
浄化が済み、清々しい道中

333エンジェルナンバー国道をゆく

水曜どうでしょうファンは知ってる、カントリーサイン

水面に映る日の光


裏摩周、摩周湖の伏流水が流れ出る、神の子池

神比的な青やエメラルドグリーンに見える水

神の子池だけは、台風の影響もほとんど感じませんでした。
ここ周辺の浄化を神の子池がになっているそうですよ(こーいちくん談)

こーいちくんも撮影に夢中

大きな魚も悠悠と泳いでいました

北海道らしい牧草ロール


ここの下には…

焚き火にあたるこーいちくん、ではない(笑)

この2つの雲は…
この日は、朝からあちこち行って、今までの肉体疲労と睡眠不足と
エネルギーの影響を受けて、とても疲れた状態でした。
神の子池が行程に入っていたのが救いでしたが、それにも増して疲れが勝っていたようでした。
日々パワーアップしてきておりますが、今までで1番ハードなエネルギーワークだったのかも
まあ、その分クリアになるところが増えることなので、良かったです。(^^)
知床・後編に続く…
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