平泉への道 歌舞伎、義経千本桜

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6月6日(月) 歌舞伎座にて初めての歌舞伎を観てきました。

歌舞伎を観に行ったキッカケは、ネットでニコニコ超会議で超歌舞伎の記事が目に止まり

それから歌舞伎を調べてみたら、六月大歌舞伎の演目が「義経千本桜」でした (・・)

これはサインだと受け取り、東北ツアー前にお勉強会を開催することに致しました。


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演目は、義経千本桜

第一部 碇知盛 いかりとももり


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義経と平知盛と安徳帝を中心としたストーリー

元々歴史には疎いのですが、今までの御神事を通じて学んで来た源平のお話しだけに、直ぐに理解致しました。

昨日の敵は今日の友

義経と平知盛と安徳帝と、お互いに歴史上では敗者ですが

私達が学校で学ぶのは時の権力者が作る勝者の歴史

でも昔から庶民はその意味を知っていた

だからこそ、今にまで続く歌舞伎などの庶民の文化において

敗者の歴史が、長きに渡り語り継がれ

多くの人の心に響く

古事記・日本書紀に書かれる日本では神武天皇以後

勝てば官軍と、時の権力に従わぬ者達、蝦夷、熊襲、平家、旧幕府などを

錦の御旗と正義の名の下に、武力を持って殲滅せんと戦を仕掛けて行った



しかし、少なからずその子孫が今にまで命を繋ぎ、その事実を伝え続け庶民もその事実を知っていた

戦いは、それぞれの正義から起こるもの

しかしそこにあるのは、相手に対する恐れ・恐怖

奪い合う中から平和は訪れない

自分の中にある弱さ、恐れを、認めて、受け入れて、手放していく

戦いから学ぶこともあった、でもそれは十分に学んだ

儚い、やるせない、切ない思い

苦しみ、痛み、憎しみの感情

それらの全てを愛に包みこんで

今こそ、その全てを解放しよう



この日は、朝から眠怠くてちょっと変でした

観終えてから、先日の藤沢→鎌倉の時の様に義経と共に観ていた感じがしました

数多くの戦から人々が学んで来た心は現代まで生きている

日本文化は庶民がその心を伝えるために発展してきたのでしょう

今まで古典芸能に意識を向けていませんでしたが

今回は東北ツアーを前にして、この様な機会に巡り会えたことに感謝しています

義経千本桜を観て学ぶところから、東北ツアーが始まりました。

ありがとうございます m(_ _)m



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地下のおみやげコーナーで、歌舞伎座土産を見学


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災害復興応援で、くまもんも物産販売


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帰り際には、映画館で上映する、月イチ歌舞伎の宣伝をしておりました

一瞬、「アテルイ?」と聞こえてチラシをもらいに行きかけて

次ぎに「ワンピース」などと言っていたので、聞き違いかと思い引き返す

その後、チラシを配るお兄さんが私のところまで、チラシを渡しに持ってきた(笑)


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はい、サイン頂きました。(^^;)

前売り券を購入して帰ります。


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銀座にはライオンさんもおりましたよ〜( ^o^)ノ



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