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お醤油絞り

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3月3日(月)に昨年仕込んだお醤油を絞りました。昨年はお醤油絞りの見学でしたが、その後1樽をグループでシェアして、作ってきました。2回目だったので写真も少なく(笑)全行程ありませんでした。

もろみをお湯で伸ばして丁度良い塩分になるように、絞り師の岩崎さんが調整してくれます。

その後袋に入れて重ねて絞ります。最初は自重で出て来るお醤油で澱を多く含んでいます。搾り出しが良いわけではない。

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自重で出きったら油圧ジャッキでプレスして絞り少しすると、透明度が上がりそれを生醤油とします。

絞り切ったら、絞りカスは袋から出して広げて乾燥させます。今年のはカビ臭くなく形の残る大豆は美味しかったです。(昨年は表面にカビが生えていました、それでもお醤油はカビ臭くなりません)

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澱を含んだお醤油は、火入れしてアクを取り、1週間ほど置いておくことで、澱が沈殿して上澄みを瓶詰めして完成となります。

私達は約1年でお醤油が完成しました。

絞り師、岩崎さんの日向で醸造させる方法は、短期間、簡単、美味しいの三拍子そろった製造方法です。

お味噌と違い、お醤油用の糀の入手性が悪く、絞り師さんも人数が少ないのが、一般に普及しない原因です。

そもそも何故お醤油作りが廃れてしまったのは、製造方法が難しく手間が掛かったことから、一般家庭で作られなくなったのだと思います。

今回見学に来られた方から、知っているところでお醤油用糀が買える事が判明しまして、絞りは岩崎さんにお願いできるので、大豆、麦、塩を自給して、お醤油も完全自給の道が開けてきました。

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お醤油絞りの後は、うどんのくりはらオープンです!

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絞りたての生醤油をかけていただきます。これがまた格別の美味しさなんです。
うどん粉は、お醤油作りに参加している、えびさわさんの小麦でした。

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最後には、くりはらさんが、そばがきを作ってくれました。初めて作るところを見せてもらいましたが、力業です。このそば粉は、絞り師の岩崎さんの蕎麦の実を多田さんが石臼でひいてくれたものでした。

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多田さん作、耐火レンガ積み上げかまど、レンガ30個使用しています。@200x30=6000円、竈はちょっと広げないと入らなかったと言っていました。据え置き式ならペール缶ロケットストーブより断然良いです。レンガの周りを土や漆喰などで囲うといい感じに出来上がると思います。

私もペール缶ロケットストーブに耐火レンガを載せて焼き芋などしていますが、使い込んでいくと割れてきます。毎回バラシテ使うことをお考えの方はご注意ください。

この様な事がコミュニティーで広がって行くと楽しくなりますね〜♡
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